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土井さんの「オーストラリア・オーガニッ記 Vol.3」

オーストラリアのパーマカルチャーヴィレッジ
「クリスタルウォーターズ」に滞在中の土井さんから、
オーガニッ記Vol.3が届きました〜。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは!
わたしがいるクリスタルウォーターズですが、
オーストラリア第3の都市ブリスベン(日本より少し東側にあり、
時間は日本より一時間早い)から北へ電車とバスと車で
3時間半ほどいったところにあります。

オーストラリアは南半球にあるので季節はもちろん日本と逆。
今は冬で、クリスタルウォーターズは昼間は日差しが強く
半袖でも過ごせますが、朝晩は寒く霜が下ります。

そうそう、出口さんが書いていたように、
クリスタルウォーターズのきれいな風景は人工的にデザインされたものです。
もともとクリスタルウォーターズはだだっ広い野原と丘の少しの木と川だけで、
野原では牛や馬が放牧されていました。

当時そこには一人住んでいた人がいて、パーマカルチャー発案者の一人、
マックスリンデガーをこの地に招待しました。
そしてマックスと他3人がクリスタルウォーターズに住みはじめ、
、パーマカルチャーの考えでデザインし、植林し、ダムを作り、
20年前にコミュニティを発足したとのこと。
今は240人の人がこのクリスタルウォーターズに住んでいます。
もとは野原だったなんてわたしも驚きました〜。

<ここは25年前は野原でした!写真>


ちなみに、6月29日はクリスタルウォーターズ20周年記念パーティーが
開かれました。20年間の歴史の写真を見ることができ、
今は木が何本もある森も、20年前は本当に木もまばらな野原だったんだ、
と実感しました。これからまた新たな20年がスタートします。

<クリスタルウォーターズ創始者マックスと奥さんのトゥルーディー写真>


ところで、この家庭の野菜畑とフルーツを少し紹介。
数々の野菜を作っていてます。かぼちゃ、レタス、コールラビ、
カーリー(イタリアン)パセリ、フラットパセリ、水菜、トマト、
さつまいも、ねぎ、フダンソウ、唐辛子など。



コンポストもひとつ設置して、土に吸収されるようになっています。
また庭では様々な果物がなっています。
ポーポーという果物は初めて食べました!
独特の匂いがあり好き嫌い分かれそうですが、わたしは好きです。



ほかに、スターフルーツ、パッションフルーツ、バナナ、ネーブルオレンジ、
グレープフルーツ、マンドリン(温州蜜柑に似ている)、キウイなどなど。

このあたりの土は野菜や果物を育てるのにはあまり適さないので、
コンポストの堆肥とマルチの繰り返しで良い土を作っています。
野菜は青々とみずみずしく育っているし、果物もたわわになります。
(食べきれない蜜柑はジュースや皮を乾かしてお茶やお菓子に使う)
例えその土地の土がよくなくても、土は作れるし
植物は育っんやなぁと実感しています。

ではでは!また次回。


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