自然食レストラン「ばんまい」・有機野菜の八百屋「やさいの広場」の公式ブログ

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雨ニモマケズ「どんこまつり2010」!

 31日の日曜日、年に一回のおまつり、
「どんこまつり2010」を開催いたしました!



ご来場いただいたみなさま、出店者のみなさま、
雨にも関わらずおまつりに足を運んでいただいて
本当にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。

そして・・・本当に、本当に楽しかった!
つながるご縁、あふれる笑顔、
おまつり全体に波紋のように広がる
あたたかい雰囲気がなによりもうれしかったです。

矛盾だらけの世の中ですが、、
ひとりひとりが、お互いを思い、相手の喜ぶ顔を
思い浮かべながら行動することが、
矛盾をなくすことに繋がっていくのではないかと思います。

どんこまつりがその繋がりをつくる「場」になれば
これ以上にうれしいことはないと思っています。
来年もまたよろしくお願い致します。
ありがとうございました。

どんこまつり実行委員 出口

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さてさて、ではおまつりがどんな様子だったのか、
写真でご紹介したいと思います。

全ブース写真を撮る予定だったのですが、
後半雨が降り出してからは雨対策に走り回っていて
写真を撮る余裕がありませんでした・・・。
写っていない方は申し訳ないです。

コメントや写真はぼちぼちアップしていきますので、
何度かチェックしてみてください。
(そんなんばっかりですいません・・・。)

※おまつりという性格上、写真には不特定多数の方々が写っています。
掲載の許可をいただいたわけではありませんので、
写真を削除してほしいという要望がございましたらご連絡ください。

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今年初めての試みとして、レストラン「ばんまい」をお休みにして
その空間を使ってクラフト市を開催することにしました。

去年まではばんまい終了後の3時すぎからしか
駐車場を使えなかったのですが、今年は朝から
使えることに。

かわいい看板を書いてくれたのはスタッフのゆかりちゃん。



どんこまつりが他のおまつりと違うのは、出店が「公募ではない」
ということでしょうか。僕が一番重要視している部分でもあります。

なので出店してくれているのは、どんな人柄か、
どんな活動をされている方なのか、ということを説明できる人ばかり。
出店者同士が打ち解けるのも早く、おまつり全体を
包み込む空気が一体感を持ち始めます。



11時を前にしてみなさんで挨拶ということになったのですが、
ビックリしたのは関係者だけで40人以上いたこと!
本当にたくさんの方のご協力でおまつりが開催できることを
実感した瞬間でした。



今年のおまつりのオープンは11時。

朝はまだ日差しが届いていたこともあって、
午前中からたくさんのお客さんに来ていただいて大盛況に!

正確な来場者数はわかりませんが、350名近い人に
きていただいたのではないかと思います。



ちょっと予想外の盛況ぶりに、一時には売り切れ〜という店まででました。
天然酵母のパン工房ブラウンさんも、写真を撮りに走ったときには
商品がありません・・・。



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人が並びすぎて写真がとれない〜なんてことも。
カメラを高く上げてなんとか撮影。

「はんもっく・かふぇ」もあっという間に売り切れ。



はんもっく・かふぇの後のくるみの木に実際にハンモックを
かけていただのですが、
体験した人はいるかな〜?
めちゃくちゃ気持ちいいですよ。


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どこのお祭りにいっても出会う「モンゴルパン」は
その場で仕込むので「うちは売り切れないよ!」と断言。

その言葉どおり、結局おまつりの一番最後まで営業していたのは
モンパンでした。う〜ん、すごい。



・・・・・
元ばんまいスタッフゆっこちゃんも出店。
いまは各家庭に出張してパンを焼いています。



・・・・・
いつも撮ってるから後回し、というキモチが働いたのかどうなのか
なんとファーマーズ・カミング・デイでいつも来ていただいている
「てらだ農園」さん、「ありがとんぼ農園」さん、「土恋処農園」さん
の3軒の写真をとってない!!ことが発覚・・・(汗)
大変申し訳ありませんでした。

3軒ともとれたての新米や新鮮でおいしい野菜を持ってきてくれました。

ということで3軒の写真はファーマーズカミングデイの
ときの様子をご覧ください。


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一年に一回、どんこまつりで再会するのは「野菜畑うたいそう」のみんな。
最近自分たちで作った石窯で焼いたスコーンを持ってきてくれました。



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こちらは八百屋スタッフで畑修行中のりょうたくんのお店。
「やさいや・さん」。
午前中は畑、午後は八百屋という生活を続けながら、
自給自足で暮らしていける可能性を探っています。

野菜以外にもお焼きや自家製のチャイを出していました。



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1時間以上遅刻の社長出勤(笑)は能勢のお米作り「一歩」のみんな。
農業をしているとは思えないオシャレなメンバーなので
「本当に農家さんなんですか??」と聞かれたそうです(笑)



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あれれ?もう12時すぎなのに、いつまでも空っぽなのはどこのブース?・・・
と思ったら「ばんまい」ブースや〜ん!!(苦笑)



オープンが遅れた分、人が並んでテンヤワンヤ。
今年はカレーうどんでした。



今年初めての試み、レストランばんまいのスペースを使って
クラフト&カフェを開催しました。

2階なので人の入りがどうかな?と心配していたのですが、
一時、歩く隙間もないのでは!?というぐらいにぎわいました。



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3人の笑顔が眩し〜いいのは「あとりえすずかけ」のみなさん。
並べている雑貨たちもキラキラしています。

あとりえすずかけのモノたちも大好きですが、
働いているみなさんも最高です!



すずかけさんは年に1回、ばんまい横のギャラリーで展覧会を
開催してくれます。そちらにもぜひお越しください。

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こちらは今年4月に近所にオープンした天然酵母パン「ぼちぼち屋」さん。
最初にお会いしたとき、京都の手作り市に出店してたので、
綾部に共通の友人がたくさんいてビックリ!
ご縁の円は距離を越えます!



名前はぼちぼちだけど、売り切れまであっという間でした(笑)



おとなりは切り絵とてぬぐいの「山羊・山羊」さん。
ぼちぼち屋さんの友人で今回初出店。



写真には写っていないけど、山羊のてぬぐいが我が家にやってきました。
なんで屋号が「山羊・山羊」なのか、きになってたのに聞きそびれた・・・。

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ガラス作家の二人が出会って生まれた「共有工房あえる」さん。
ふたりのうち一人は、実はばんまいのホールスタッフだったりします。



そのせいか?果物などの自然の色とガラスの色が良く合うんです。
当日も木頭村のゆずと良くあっていました。
これもコラボレーション?(笑)

どんな風にも展示できる「あえる」の文字看板。



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骨董品・アンティークの「だるま堂」さん。

骨董屋さんというとムスッとしていて、店に入ると「素人は触るな」
みたいな無言の圧力があるイメージがありますが(勝手な思い込み?)
だるま堂さんはそのイメージを覆す骨董屋さんです(笑)。
実際に会われた方はわかりますよね〜。



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アウトドアショップ「白馬堂」さん。

オーナーのアサヤンは六甲の地図を書いていたり、
六甲山上のアウトドアマーケットの主催者だったりするすごい人。



僕にとっては近所に住んでいたおもろい兄ちゃんなのですが(笑)
これもご縁ですね。



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徳之島産国産珈琲の「宮出珈琲」さん。

徳之島まで通いながら珈琲栽培に情熱を傾ける宮出さん。
僕が最初に出会ったときには「5粒」ほどしか収穫できていなかった
国産珈琲ですが、いまでは年に数十杯分は飲めるそうです。

その国産珈琲をおまつり用に特別に残しておいていただきました。



ひっきりなしにお客さんが並び一言、「自分が蒸されました・・・(笑)」



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はるばる四国・木頭村から参加していただいた「木頭Days 山子屋」。
村の写真展示とともに、ワークショップでは
こどもが先生になって、こどものおもちゃ作りを教えるという
プログラムを組んでくれました。



こどもとおとなのてしごとくらぶがキャンセルになってしまい、
2コマ3時間連続だったので、先生はフラフラに
なったんじゃないかな〜?




たくさんの方に参加していただきました。



木頭では12月3日〜5日にかけて、「山里ステイ」という
イベントを開催します。僕も行く予定ですのでご希望の方は
ご連絡ください。

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こちらは8月まで開催していた素人10人で小屋作るワークショップ
「自作堂」のデモンストレーション。



雨の影響で作業が中断したりして大変でしたが
小屋の仕上げ作業を行いました。




夕方からは大工仕事体験ワークショップも開催していただきました。
道具も内容も結構本格的でしたよ!




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お祭りのたびに、いつもいつも大変お世話になっている
「へのへのもへじ文庫」さん。



このおまつりを最後にお引越しです。
引越し先は池田駅から徒歩5分ぐらいの場所。
それでも文庫に集まるこどもたちの笑顔と笑い声が
あたり前だった僕たちにとってはなんだか寂しい・・・。



シンボルだったこの地獄のそうべえともお別れです。

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おまつりが終わって、出店者、来場者関係なく、たくさんの人から

「楽しかった」
「来年も来たい」
「優しい気持ちになれました」
「エネルギーをもらいました」

などなど、うれしい言葉をたくさんいただきました。

ある人がおまつりのことをブログにこのように書いてくれました。

「出す人の思いと買う人のお金が気持ちよく動いてる。」

売りさばく、買い叩くという考え方ではなく、
正直によいものを提供する、その価値を認め対価を支払う。
この50:50のバランスが、とかく力関係を生みがちな
「お金」というものの力を打ち消すのだと思います。

そして後にはお互いに「ありがとう」という感謝の気持ちが残ります。
それがおまつり全体の雰囲気を作り、関わった人たちをハッピーに
していく土台を作るのだと思います。

そのためにはそれぞれの出店者の方の人柄や
提供するものの内容が重要になってきます。
だからどんこまつりは誰でも出店できる公募のお祭ではなく、
常に相互にコミュニケーションをとることができ、
人柄が良くわかっている方に直接声をかけて
出店していただく形をとっています。

そしてなにより重要なのは「とにかく楽しむ」こと!
まず主催者、出店者が一番楽しむ。

その空気が来てくださったすべての人に
伝わっていたらうれしいです。

また来年もよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

どんこまつり実行委員 出口


























  どんこまつり | permalink | comments(1) | -

この記事に対するコメント

ご無沙汰しています!うわ〜「どんこまつり」大大盛況だったんですね!! 行きたかった〜 主人とおまつりに行こうと楽しみにしていたんですが、仕事でいけなかったんです・・・(涙)食べたいものいっぱい買うぞ〜って財布を握り締めてたのに・・・
コーヒーもあったんですね、それに美味しそうなパンも(^。^) やっぱり食べたかった!(笑)

すごいですね、手仕事屋さんを中心にいろいろな分野で頑張っていらっしゃる仲間が大勢いることに あらためて驚きと見習わなければいけないという思いにさせられます。
写真で見るだけでも、みなさんの生き生きとした表情が感じられ素敵です。

ところで、あの手書き看板かわいいですね!

では また近々ランチに伺います。
サプナピ | 2010/11/13 1:10 PM
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