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自作堂、ついに7月17日に上棟を行います!

山本博工務店・手仕事屋「ばんまい・やさいの広場」
NPO法人北大阪エコネットコラボレーション企画

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自作堂 「課題・家を建てる」
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5月からスタートした自作堂も、あっという間に
実際に小屋を立ち上げるときがやってきました!!

「本当に建つのか?」という不安と、
「実際に建った小屋を早く見たい!!」という楽しみとが
参加者のみなさんの中に渦巻いていると思います。

みなさんも小屋が立ち上がるのを見学にきませんか?
見学は自由ですので、興味のある方はぜひお越しください。

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開催日:7月17日(土) 
※雨天の場合は24日(土)に順延。

スケジュール:
AM10:00~ 建方 
※実際に建物を立ち上げます。立ち上がるところを見たい方は
建方から見学にお越し下さい。


PM 2:00~ 上棟式

※立ち上がった(ているはず?)小屋を使って上棟式を行います。

PM 2:30~ おもちまき
※自作堂参加者のみなさんがついた、つきたてのお餅を
小屋の屋根の上から見学者のみなさんに向かってまきます。

昔から上棟のときに行っていたお餅まきですが、
最近はほとんど見ることもなくなりました。
この機会にぜひ体験しに来て下さい。

 
見学自由
※ご家族・お子様連れでどうぞ。

場 所:手仕事屋「ばんまい・やさいの広場」駐車場
※見学の場合は公共交通機関をご利用下さい。
※どうしても車で来られる場合は、近隣のコインパーキングをご利用ください。

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今日は「自作堂」の進行状況をご報告しようと思います。

講師にプロの大工さんに来ていただいて、
素人10人で、3畳の小屋を電動工具を使わずに建てることを
テーマに開催している「自作堂」。

連日の炎天下や、大雨にもめげず、コツコツと作業をつづけ、
今週の土曜日の「上棟」を控え、日曜日で「刻み」の作業を
ほぼ終えました。



こちらの写真は最初の「刻み」の作業に入る前のみなさん。
大工の綾美さんのお話を緊張した面持ちで聞いています。



参加者の大多数の方が、いままでノミを使ったことがないという状況のなか
スタートした刻みの作業。

まずは墨つぼ、墨刺しを使った「墨付け」の説明。
刻みに入る前にすべての部材にこの墨付けを行います。
ここで間違うとあとのすべての作業が狂ってくるのでとても大切。



そして実際にノミを使った「刻み」の説明。



ノミは鋭利な刃物なので、どういう体勢で扱うかなど
かなり気をつけなければ大怪我につながります。



大工さんがやるとカーン、カーンという小気味の良い音とともに
とてもキレイな穴が開いていきます。



が、見るのとやるのとでは大違い!
これから暑い日も、雨の日も、風の日もひたすらノミ片手に
材木と向き合う、怒涛の日々が始まるとは、
このとき誰も気づいていませんでした(笑)





みんなであーでもない、こーでもないといいながらの作業。
一度落としてしまえばもう後戻りはできません。



Rくんのこの爽やかな笑顔?も朝のうちだけ(笑)
夕方にはフラフラです。



みなさんほとんど会話も交わさず、というか交わせず
ひたすら刻み続けます。



たまにさぼっている人はカメラ目線になったりします(笑)
Mさん、バレバレですよ〜。



Tさんは作業がとても丁寧。
刻みの作業は個人の性格がモロにでるのでおもしろいです。





ノミも大変ですが、ノコギリ、特に「縦引き」といって
材木の目に沿って縦に切るのがめちゃくちゃ大変!
まっすぐ切れないし、、汗だくになるし、
大工仕事の難しさ、大変さを実感します。



そして時は進んで、ここからは先日の日曜日の様子。
もう刻みも最後の仕上げに入っています。



ノミの扱いも最初とは大違い!
はたから見ていても安心してみていられます。





サシガネと呼ばれる定規の扱いもなかなかのもの。
写真のUくんは四国で自分たちの家を自分たちで
リノベーションする計画で、愛媛で職業訓練校にも
通いはじめています。

いまは週に一回、自作堂に参加するため
船で大阪に帰ってきているというツワモノ。



これは刻んだ材木が合うかどうか、実際に組み合わせて見ながら
確認する「仮組み」という作業。

7月17日の建前、上棟の時には一気に建ててしまうので、
ここで合わない部分をすべて微調整していきます。
これはうまくはまったみたいですね〜。



こちらは梁に束をはめているところ。
梁は刻みが複雑で、刻む箇所も多いのでみなさん苦労していました。



お〜!芯墨もバッチリ合ってますよ!!



と、こちらは芯墨が3mmぐらいずれていました。
これだけでいろんなところに影響がでてくるんですね。



家はモノが大きいので家具などに比べ多少の誤差は大丈夫だろう、
と思ってしまいがちですが、実はかなり精密なもの。
木の削りカスがホゾ穴に残っているだけで合わなかったりもするんです。

微調整が終わった材木は仕上げにカンナ掛けをします。
大工さんがやると軽く削っているように見えるカンナがけも
実際にやってみるとかなり力のいる大変な作業。

ながーい削り節なんて、まあ、まずできません(笑)



さあ、次回7月17日(土)はついに建前、上棟です!

この日の作業はすべて公開作業になります。
興味のある方はぜひ見学にいらしてください。

午前中10時から「建て方」といって実際に建物を組みます。
12時でいったん休憩・昼食に入ったあと、
14時から「上棟式」を行います。

これはお酒やお米、お供えのお餅なども用意して行うもの。
普段なかなか見られない式ですので、ぜひご参加ください。

自作堂参加者がみんなで搗いた搗きたてのお餅も
屋根の上からまきますよ〜。
これは「餅まき」といって、建物の上棟のときには
昔から行われている儀式です。
こちらも参加自由ですので、みなさんぜひお餅をキャッチしに
きてくださいね〜。



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最後に終了直前になってしまいましたが、今日のばんまい定食。








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