「ばんまい・やさいの広場」の公式ブログ

 ●2F:自然食レストラン 「ばんまい」  ●1F:ポラン広場の有機野菜の八百屋 「やさいの広場」
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本日より、藤沢裕子「箸展」開催中です。

 本日、11月18日(水)より、2Fギャラリーにて、

藤沢裕子「箸展」 
開催中です。





藤沢裕子さんは木彫の作家さん。
さまざまな種類、形の木を削り、漆で仕上げた作品が多いです。

和歌山で週末ギャラリー「デルバジェ」を営みながら
無農薬のハーブ園や、自家採種できる固定種を中心とした野菜畑、
さらに各地で木彫教室も持つ多忙な毎日。
お花も自ら飾っていただきました。







樹種もさまざま、太さ、長さ、色合いも豊富なお箸たち。
選ぶのに迷ってしまいそうですね。



僕のお気に入りは写真左の木のさじ(マドラー?)
うちでも愛用している一品です。



カラフルな箸袋もあります。



漆塗りのお盆やおわんなども作っておられます。





みなさん、ぜひお越しください。

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遅くなりましたが、本日のばんまい定食です。
今がおいし〜い秋刀魚の塩焼きです。
寒くなって甘みがのってきた白菜、大根も登場。

対するポテトコロッケも、じゃがいもの甘み、食感が違います!!
ほっぺたが落ちないように気をつけてくださいね〜(笑)










ギャラリー展覧会情報 | permalink | comments(1) | -

3年目の「里山きのこ学校」

きのこってどうやって作るんだろう?
という疑問を解決すべく、元しいたけ農家の山田オーナーを校長に 
山を開拓し、木を倒すところからはじめた「里山きのこ学校」。
原木椎茸は2年目からしか収穫できないため、
えらく長いスパンのイベントをやってしまったものだと思っていましたが、
やってみると早いもので、あっという間に3年目の収穫を迎えています。

こちらの写真はちょっと傘が開いていますが「原木なめこ」です。





きのこってスーパーでパック詰めされているものは
よく見ますが、実際に作ってみると「これは大変だ!!」と実感します。

10mを超える木を倒すのはまさに命がけ。
バリバリバリ〜っと音をたてて倒れる際には
「逃げろ〜!!」と叫びながらできるだけ遠くへ離れます。

それをホダ木にするため90cmに玉切りし、
10000個!!を超える菌の駒を前にしながら
いつまで続くのかわからない穴開け作業・・・。

菌を植えたら植えたで、山の斜面を丸太を抱えて歩かなければなりません。
はあはあいいながらホダ木を鎧伏せし終わったときには
全身に疲労を感じながら、ここまでやったという達成感と
こんなしんどいこと二度とやりたくないな、という気持ちに襲われます。

でも、でも。

収穫を迎え、原木のそこらじゅうから顔を出すしいたけを見たときの感動。
それを実際に収穫し、その場で焚き火で炙って食べたときにおいしさ。

「きのこ栽培、やってよかった〜!!」

と、心からそう思う瞬間です。
そして同時に、原木できのこを栽培している農家さんへの
感謝の気持ちが溢れてきます。

自分たちが都会できのこ栽培できるかといわれれば
原木もないし、スペースもないです。
でもこうやって体験を通して、おもしろさや苦労を知るということは
重要だという気がします。

今年は山の木を切り終わったので里山きのこ学校は開催できません。
次にその山できのこ栽培できるのは木が再び育つ約20年後!
3年があっという間だったのだから、20年もあっという間なのかも
しれませんね(笑)

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さて、八百屋さんにはおいしそうな大根と



ビッグサイズの京芋が入荷しております。



年末が近づいて来ているのを感じますね。

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さて、それでは本日のばんまい定食です。
ちなみに「なめこの大根おろし和え」のなめこは
最初にご紹介した里山きのこ学校のなめこです。










里山きのこ学校 | permalink | comments(1) | -

火を失った世代

今日はどうしても書いておきたいことがあります。
テーマは「火を失った世代」。

日曜日の雨を境に、一気に気温が下がりました。
ストーブやコタツなどを出した人も多いのではないでしょうか。
僕も例に漏れず灯油ストーブを出しました。
そしてもうひとつ出したもの、それがブリキの薪ストーブ。

都会ではまず見かけませんが、
いまでも郊外のホームセンターなどに行けば
かならずと言っていいほどおいてあるこの薪ストーブ。
朝からそこらじゅうで焚き火をしている田舎では
このような薪ストーブもまだ使えるのです。

朝の寒さに震えながら外の作業場においてあるこのストーブに火を入れると
揺らめく炎とともにふわりとした暖かさが伝わってきます。
そこへ屑紙や木の葉、枝などを投入していきます。
そしてこのストーブは燃えるものはなんでも入れられる、
個人が所有できる焼却炉の機能もあります。

このストーブがあれば燃えるものはなんでもとっておこうと思います。
逆に、燃えないもの、燃やすと臭いのでるものがはっきりとわかってきます。
すると日常のなかでどれほど燃えないものに囲まれているかわかります。

ビニール、プラスティックにはじまって、ベニヤや集成材、
ペンキの塗られた板なども煙が臭くて燃やせません。
というか、燃やしたくありません。
となると、日常使う道具は、おのずと燃やせる素材を使いたいと
自然に思うようになります。
火を使うことでゴミの焼却の問題がグッと身近になります。

そして火が大きくなると、「ああ、この火でお湯が沸かせるな、
羽釜を使えば暖をとりながらご飯が炊けるんだな。」とわかってきます。
「おき火になれば、いまはサツマイモが旬だから焼き芋をしよう。」など、
火というものを通して考えられる展開が豊富にあるのです。

そして薪をくべすぎると強大な炎にチンチンと音を立て、
部分的に赤く変色するストーブ、そこから感じる肌が焼けるような熱に
恐ろしさを感じます。火の取り扱いには注意しなければと
気を引き締めなおすのです。

昔はどこの台所でも薪が使われ、それとともに火の神様である
荒神さんが火事にならないようにと祭られていました。
火はそれぞれの家庭が身近におき、管理するものだったのです。

しかし、現代はどうでしょう。
台所で使う火はガスはまだいいとしてオール電化。
どちらも自動消化機能を持っていて消し忘れても大丈夫。
住宅は新建材で防火対策もバッチリ。
荒神さんを祭っている台所は見なくなりました。
そして子ども達は火の暖かさ、揺らめき、怖さを感じることもできません。
薪で炊いたご飯の味も知りません。

最近10歳の子が「燃えるのを見たかった」と寺を放火したそうです。
火の恐ろしさを知っていれば、一度でも焼けどしていれば
そんなことはしなかったかもしれない・・・と思うのは
僕の思いすぎでしょうか。

今日、玄海原発で日本初のプルサーマルが始まりました。
強大な火の力を限界の状態で使い、それを押さえつけ閉じ込めお湯を沸かし
電気を起こすという原子力発電は、火を手元から失った世代が
ほとんどを占めてきた現代だからこそ始まった発電方法のように思います。
そして多くの家庭はそのことをあまり意識せず
毎日お湯を沸かし、料理を作っています。

火を日常生活に、個人の手元に取り戻したい・・・。
そうすれば現代に潜んださまざまな問題が
より身近に感じられるのではないか、と思います。
それを実現するにはどうすればいいのか。
考え、実行していかなければならないのが
火を失った僕達の世代の使命なのかも知れません。

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「どんこ(村)まつり」無事終了いたしました〜。

 10月31日の「どんこ(村)まつり」にお越しいただいたみなさま、
本当にありがとうございました。

おかげさまで心配していた天気も、スカッとした秋晴れ。
まさにお祭り日和となりました。
楽しい出店者のみなさん、気持ちのいい出演者のみなさん、
そしてたくさんのお客さんに来て頂き、笑顔と笑い声の絶えない良き一日でした。
せめて年に一回、このようなお祭りを続けていけたらと思っております。

※「いるふ。」は店主宮本さんの体調不良のため、
おまつりに出店できませんでした。
当日アナウンスができず、楽しみにされていた方には
申し訳ありませんでした。


ではでは、おまつりの様子を写真でご紹介したいと思います。
コメントはまた時間をみながら追加していきます。

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今年もへのへのもへじ文庫のりえさんが紙芝居をしてくれました。
「パンツのゴムを持ってギューっとあげると・・・」
のフレーズが頭から離れない人も多いのでは?(笑)
僕は「型抜き」がうまくいったためしがないです・・。



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いつも仕事をしてないように見えるこうへいくんですが、
このときばかりは働いていました。
でも本当はめっちゃ働いているんですよ。(フォロー)
なんせ田んぼ一町(3000坪)やってるんですから。(本当にすごい!)



こうへいくんは今回、オリジナル小麦を使ったうどんで
味噌煮込みをしてくれました。食べたかった〜。

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土恋処農園は今日もにぎやか。
種類の豊富なお菓子を毎回焼いてきてくれるパティ千恵のすごさ。
中村さんのきゅうりの粕漬け!もう最高にうまかったです!!





土恋処農園とありがとんぼ農園は日曜日も
神戸の「オーガニック・クルージング」というイベントに出店したそうです。
お疲れ様です!!

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そしてこちら今回初参加の「野菜畑うたいそう」の二人。
桑の実ジャムや野草茶など、シブいラインナップでした。





一番人気はスコーンだったそうです。
くめいちゃんの畑は篠山と近いので、また来てくれるかもしれませんね。
ファーマーズ・カミング・デイにも参加してもらえたらうれしいです。



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そしてこちらはご存知、てらだ農園の寺ちゃん。
「かっこええね〜」と声かけられるのはおっさんばかりと嘆いています(笑)
重い焼き芋器を持ち込んで焼き芋をしてくれました。



こちらは奥さん作のさつまいもを使ったお菓子。
ホクホクしておいしかった〜。



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さてさて、こちらも初参加の「粒々屋 五彩」さん。
松村さんは以前からずっと八百屋のお客さんだったのですが、
どんこまつりへの参加は今回が初めてなんです。



定番の「つぶっこパン」などを持ってきてくれました〜。
が、僕は食べられませんでした〜(涙)
主催者とご飯炊きの両方をやっていたので、
お店をほとんど見れず・・・。
来年はもうちょっと余裕を持つことを目標にします!!



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そしてこちらも初参加の瓜生さん。
中崎町のコモンカフェで雑穀料理のお店をやっておられます。









































お祭り〜 | permalink | comments(0) | -

晴れます、晴れます!!

 明日はついに「どんこまつり」の日!
心配していた天気も秋晴れの予報。
うれしいかぎりです!
みなさん、おまつりを楽しみに来てくださいね〜。

明日は「ファーマーズ・カミングデイ・スペシャル!!」も開催します。

10時からファーマーズカミングデイの定番農家さんである

「土恋処農園」「ありがとんぼ農園」「てらだ農園」


3農園さんが八百屋前にてお野菜を販売してくれます。
こちらもぜひのぞきに来てくださいね。

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そうそう、明日一日お祭りを楽しむなら、
午前中は箕面にある「芝楽」の秋祭りはいかがでしょう??

http://blog.goo.ne.jp/nicobiyori/

こちらが午前中から3時までですので
そこからどんこまつりへハシゴ・・・なんていうのもおもしろいかも。

ではみなさま、明日お待ちしております!!

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